どんなところでも眠れる→寝だめして、ぐっすり眠った気がしていた
コンビニ弁当・カップ麺で→お腹いっぱいになった気がしていた
それでいいですか?
不健康で長生き、病院のベッドで長生き…でいいですか?
快眠計画
ヒミツあり! 眠りの深さとまくらの高さ
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体温が上がると免疫力もアップ?
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人間は寝返りする動物です
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健康であるための3本の柱をご存知でしょうか?
- 食事
- 睡眠
- 運動
です
この3つの柱のうち1つでも欠けたら、健康な体を維持できません。
食べられれば何でもいいのか?違いますよね。バランスの良い食事!
ただ寝ればいいのか?横になればいいのか?違います!質のいい睡眠です
身体を動かすと言って、マラソン選手のようなハードなトレーニングが一般の人にいい運動ではありませんよね。
歩いたり、歩くスピードで走ったりとか自分に合った適度な運動をするのが良いと言われています。
例えば、どんなに良いふとんでぐっすり眠っても、暴飲暴食…夜更かしなどの不規則な生活…全く運動なし!としたら、糖尿病などの成人病へ一直線!
主菜・副菜などバランスの良い食事をとり、毎日ウォーキングなどで身体を動かしていても、○○ホームセンターや○○ショッピングなど試さずに、安いからと言って自分に合わないふとんに寝ていると、質のいい睡眠はとれません。
朝から目を覚ますと身体のあちこちにコリがあったり、頭がボーとして気だるかったりしたことがありませんか?(熟睡できず質の良い睡眠が取れてないのが原因かもしれません)
敷きふとんが悪いのに気付かずに、「腰が痛い!」と言って整骨院に通われている人も多いみたいですヨ
思い出して下さい、若いころはバスや電車の中など、どんなところでもすぐ眠ることができたのです。
日頃夜更かししても、週末寝だめしたら…疲れが残る事なんてことなかった!ですよね。
でも、年を重ねていくと体が硬くなり『質のいい睡眠』をとらなければ、疲れが取れなくなっていくのです。
睡眠の質を高めるには、
1,睡眠時間は人それぞれ微妙に違います。6時間とか7時間とか?
ただ言えることは、22:00~2:00の時間帯に寝ていることが最も重要!
その4時間の間に、アンチエイジングホルモンが分泌されるからです。
アンチエジングホルモンとは、DHEA,メラトニン、成長ホルモンの3つを指します。
睡眠を誘導するのは、この中のメラトニンの働きが重要です。
メラトニンの効果は、たくさん出すと睡眠の質を高め、胸腺を刺激してT細胞を増やすことで免疫力を高め、体の酸化を防ぎます。
2,このメラトニンを多く出すためには、
- 鶏肉、バナナなど「トリプロファン」を多く含む食材を採ることです。
- 紫外線を1日に20分以上浴び、運動をすることです。
- 暗い部屋で、最適な寝床内環境のもと眠ることが大事
- 食事、運動、睡眠のバランスが大事
3、最適な寝床内環境…つまり、自分に合った枕や敷きふとんを使う。
人生85年とするとその1/3、28年という時間がふとんの中にいる計算になります。
8時間×365日×85年=28年、まくらと敷きふとんは毎日使っています。
車に乗る時間と比べると違いはおわかりと思います。しかし、車にかけるお金や手間と比較して、あなたは睡眠にお金や手間をかけていらっしゃいますか?
自分に合ったまくら ⇒ まくらへ
自分に合った敷きふとん ⇒ 整圧敷きふとんへ
自分に合った掛けふとん ⇒ 専門店の羽毛ふとんへ
別の話になりますが、老化の3大要因は①体の酸化②アンチエイジングの低下③ストレスです。
健康な人でも1日約5000個のガン細胞ができます。それを監視し、退治するのがT細胞と呼ばれる免疫細胞です。
低体温症の人が増えています。要因は、筋肉量の低下、睡眠の質の低下、ストレスなどがあげられます。体温が1℃低下すると代謝が12%低下します、体温が35度代になるとガン細胞が増殖します。
つまり、自分に合ったふとんで眠るといつまでも若々しく健康で長生きできるということです。
私たちの願いは、「グッスリ眠れて、疲れが取れて、次の日、目を覚ますと、ヨシ頑張るぞ~」と起き上がれるふとんをおススメする事です。